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2012年2月11日 (土)

思い付き・TRPG

TRPGの
『ファイティング・ファンタジー(FF)をググってみたら、
どうやらFFは PCの強さがインフレしやすいらしくて、
同じキャラを長く使い続けるのが難しいという様な
レビューを読んだんだ。
これは別にFFに限った事じゃなくて、
基本的にTRPGはCRPGと比べると、
キャラが強くなりすぎると
プレイしづらくなる事が多いものなんだけど、
(1レベル上げるのがCRPGよりも困難な分、
 1レベル上がっただけで劇的に強くなる様に
 データを用意している事が多い為、
 すぐにキャラ強化要素のネタ切れになったり、
 インフレし過ぎたりする所為だろうと思う。)

それでふと 思ったんだよね。
もしかして弱体化ルール
TRPGにこそ必要なんじゃないかって。

  (~弱体化RPG へ~)
  (~弱体化RPG 続き へ~)

都合良くPCを弱体化させて使用し続けるには、
弱体化する理由に”老化”を使うのは
ちょっと無理があるから、
(”老化”を併用するのは構わないけど、
 もっとタイミングを自在に選べるモノがメインでないと使いづらい。)

よくフィクションの物語で使われる「胡蝶之夢」的な
二つの世界の境界が曖昧になるというか、
「ハッと気付いたら今までとは違う世界にいて、
 じゃあ今までの事は全て夢だったのかと思ったら、
 前の世界で手に入れた大切な物
(思い出深い物)
 自分のすぐ側に転がってる。」
ってヤツを
ルール化すれば良いんじゃないかな?

PCは、いくつもの世界を移ろいゆく。
全ての世界は PCにとって間違いなく現実なのだが、
移ろいゆく度に色々なモノを
前の世界に置いていってしまう。
PC(プレイヤー)の元に残るのは、
極々一部の所持品や能力値、その他の設定のみ。
能力はもちろん、性別・年齢・性格などの設定も
ほとんどが変化してしまう。
(PCがその世界で強力すぎる存在になったり、
 PCやプレイヤーがその世界に飽きてしまうと、
 PCの意識が 別の世界の自分に移動してしまう感じ。
 と言っても、別に前の世界のPCが死んでしまったという訳ではなく、
 認識できる自分(世界)が変化しただけと言った方が適切か。
 プレイヤーが抜けてしまった?前の世界のPCは、
 野心的な行動で成功した人間が 突然保守的になって
 つまんない奴になってしまった……的な変化はしているだろうから、
 もしも再び同じ世界に戻る事があっても、
 PCの状況は大きく変化しているだろう。)

TRPGは、自分達でルールを改良したり
付け加えたりしていくのが当たり前の物だから、
別に最初からルールとして用意されてなくても
こうする事が可能といえば可能なんだけど、
やっぱり見本になる物が在るのと無いのとじゃ違う。

どこか(誰か)『輪廻RPG』とか
『胡蝶之夢RPG』みたいなタイトルで、
PCの弱体化ルールに特に力を入れた
(老化と世界移動の他にも、
 思いつく限りの理由での弱体化をルール化して収録した様な)

汎用RPGルール作ってみてくんないかな。

追記・『パワープレイ・プログレス』というTRPGには
   ワールド作成ルールというのがあるらしい。
   このワールド作成ルールに絡めて
   ワールドを移動した時の
   PC弱体化ルールを作れば
   イケるんじゃないかな……

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